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umoは純度99%のシリカ(水晶石)を2,000℃で燃焼し、価値ある成分だけを抽出した水溶性の結晶です。
さらにその結晶を溶解させた濃縮溶液です。
umoは水晶から抽出された水溶性活性珪素をはじめ6種類のミネラルがイオン化した溶液です。
人体にとって珪素は最も重要な働きをしています。
umoはあなたの健康増進のお役に立ちます。
【商品名】umo濃縮溶液 【名 称】水晶抽出水溶性珪素濃縮溶液 【内容量】500ml 【保存方法】高温・多湿及び直射日光を避けて保管してください。
【備 考】容器の中に結晶が浮遊・沈殿することがありまが、イオン化したミネラルが結晶化したものですのでご安心下さい。
栄養成分表(100ml当り) エネルギー 2kcal たんぱく質 0.1g 脂質 0.1g 炭水化物 0.4g ナトリウム 587mg 珪素 8,370ppm 鉄 0.44mg マグネシウム 0.1mg マンガン 0.01mg リチウム 0.2ppm リン 28.6mg 【お召し上がり方】 コップ1杯(200cc)に対し、10〜30滴を飲料水に入れて1日10回以上を目安にお召し上がり下さい。
販売元:株式会社 リンクス日本珪素医科学 学会推奨品 ウモプラスはラビエにより正式に高波動商品としての認定を受けております。
珪素とは 珪素は今、人にとって絶対的な必要性があきらかにされつつある元素の1つです。
まず結合組織を強くする働きがあると考えられています。
組織と組織をつなげるセメントの役割を果たしているのはコラーゲンなのですが、珪素はそのコラーゲンを束ねて結合組織を強くすると考えられています。
実際、珪素は人の体のなかでも丈夫な組織である骨や腱、血管、歯、爪などに多く含まれています。
珪素という栄養素は食生活では野菜などの根菜類・穀物などに多く含まれています。
これらが土の成分である珪素を養分として吸収し、栄養素として体内へ入ります。
体内には18g程度とかなり多い保有量が検出され、内臓や皮膚、骨格など身体全体に分布しています。
このような養分として吸収された珪素であれば体内で腸管から栄養素として吸収されますが、石類などを限りなく粒子を細かくし体内に取り入れても不溶性のため栄養素としては吸収されず排出されてしまいます。
珪素は骨のなかで最も発育を促進している部分に多く含まれていることから、骨が成熟するのに必要ではないかと東京大学中村栄一教授の論文に記述されています。
又米英共同のフラミンガム研究においては珪素摂取量とBMD(骨密度)との密接な関係が明らかになっています。
組織を結合させる役割を有するコラーゲンなど結合組織に多いことから、結合組織の必須成分になっている可能性もあります。
珪素は今や人体にとって必要不可欠なるミネラルであるとの認識の上、珪素配合の製品がたくさん開発されつつあります。
珪素の利用範囲は幅広く、各分野で徐々にその利用価値が認められて活用されだしました。
脚光を浴びつつある珪素素材・珪素製品 各メーカーでは、活性珪素を配合した食品、サプリメント、化粧品などの開発もさかんに行われるようになりました。
活性珪素を製品に配合しますと、化粧品では防腐剤の代わりになりますし、他成分をナノ化としますので肌への浸透力を高めます。
食品では本来の味の成分を高めると共に、活性珪素の優れた殺菌性などで賞味期限が長くなりますので防腐剤も必要なくなり製品精度を非常に高めます。
珪素成分を水に完全に溶解することは今日の技術では非常に困難でした。
これを十数年の年月をかけて取得した製法特許によって世界で初めて抽出に成功したものです。
化学記号はNa2SiO3-10H2Oで、その成分は水に完全に溶解します。
現在では、珪酸塩(Na2SiO3-10H2O)は、韓国環境水道研究員で物質試験成績書を取得し、法令に定められた飲用に適するものとして製造、販売が認められており、浄化作用の高い物質umoは各界から高い注目を集めています。
珪酸塩は食品添加物としてFDA(米国食品医薬品局:U.S.Food andDrugAdministration)にも承認されているものです。
珪素のすぐれた点はすでに一部雑誌やTVでも報道済みです。
活性珪素水溶液開発のきっかけ もともと珪酸塩開発のきっかけは、アメリカ国防省で陸軍の使用している水筒の水の殺菌、長期間成分が傷まないための対策として、また、体にとってよい状態のまま保存する方法を開発することから始まったといわれています。
今でも、米軍兵士は水筒の中に、水質保全のため小さな無色無臭のケイ素の塊を一つずつ入れていますが、 これが結晶体(珪酸塩:Na2SiO3-10H2O)の塊です。
韓国古くからの言い伝え 韓国では古くから、「川辺でする洗濯は、石英(珪石)の岩場で、叩き棒にも石英(珪石)を使いなさい」と言い伝えられています。
それは石英または珪石の特徴として、石英にはコケが生えないことからです。
また、石英(珪石)は、強いアルカリ性を持っており、水を浄化する神秘的な力を発揮するからなのです。
現在研究所のある南漢江の水は浄化力の高いことで韓国では有名です。
その理由は南漢江の流域に純度の高い珪石鉱が無尽蔵に存在しているからなのです。
また、珪砂が多い川の水が清流なのは、珪砂が持っている水を浄化する神秘的な自然の力によるものです。
水入水晶の中の原液と同じ 数億年前の地球噴火時、溶解した水晶原石溶岩が水を囲いこんだまま(2000℃以上)の高熱によって水溶性の珪素成水が、地殻の変動時に水を瞬時に囲い込んだまま固まってその高熱(2000℃以上)によって水晶石の成分である珪素成分ガス化濃縮離合され、できた溶水と同じだということが解りました。
水晶の発掘作業で珪素水の入った水晶石が発見されたのです。
この自然界に奇跡的に作られた活性珪素水は、発見される原石の1000個のうち1個の割合でしか存在しなく大変貴重な水晶エキスだったのです。
今日アメリカでは産出国であるブラジルの鉱山へ医療関係者が、自家用飛行機で訪れ、その活性珪素水が発掘されるまで長期にわたり滞在し、活性珪素水を大変高価な値段で買付されています。
この「水」が現地語で”umo”と呼ばれていたことから商品名になりました。
今、水晶抽出水溶性の当社の活性珪素水溶液は口コミで広がり、多くの人々に喜ばれています。