南米ペルー原産、アンデスの大地と太陽が育てた根菜ハーブです。
富士山よりも高い、標高4,00mを超える厳しい環境で育つマカは、大地と太陽の恵みをしっかりその根に蓄えます。
18種類のアミノ酸をはじめ、各種ビタミン、ミネラル、などバランス良く含まれていることから、栄養バランスハーブとして利用されています。
世界有数の長寿地域コーカサスの伝統食ケフィアと日本の食文化であるお米が融合し、 開発された素材が米ケフィランです。
ケフィアは2000年以上の歴史があるとも言われ、コーカサス地方において「神からの贈り物」として外地への持ち出しが禁止されていました。
東京大学名誉教授光岡知足先生の8年間の研究により完成しました。
長寿食ケフィアの主要成分として注目されるケフィランをお米で培養している低脂質でヘルシーな素材です。
豊富な食物繊維含有量で南米諸国では”飲むサラダ”と呼ばれています。
南米のインディオ達が400年の歴史の中で飲み続けてきたもので、 ブラジルをはじめ南米各地で愛飲されています。
単なる嗜好品の枠を超えて、野菜の栽培が困難な南米の一部の地域では 重要な栄養摂取源の一つとなっています。
※少量のカフェインを含んでいます 伝統的な健康食材として知られる桑葉。
最近では食事からの糖の吸収を抑えるデオキシノジリマイシン(DNJ)という桑葉特有の成分を含有していることでも注目を集めています。
青汁みらいには、島根県産の有機桑葉を使用しています。
善玉菌の餌として善玉菌の活動をサポートします。
トウモロコシのデンプンから作られた水溶性の食物繊維です。
米ケフィラン(乳酸菌生成物)は、東京大学の名誉教授光岡知足先生が、 農林水産省の助成事業として8年間に渡る研究より完成させました。
さまざまな健康維持に役立つ働きがあると考えられており、 エビデンスも豊富な信頼のある成分です。
通常、乳酸菌は乳を発酵させるのですが、 米ケフィランはお米でLK乳酸菌を培養するため、 とてもヘルシーで米食文化の日本人には最適。
さらに『青汁みらい』には乳酸菌などの 善玉菌の餌となるフラクトオリゴ糖が含まれています! 基本的にはいつ摂っていただいても構いません。
ただ、食事からの糖の吸収を抑える桑の葉など、配合素材のの特徴を考えますと、食事のタイミングと併せて摂っていただけるとより良いかと思います。
お水や牛乳と混ぜてドリンクとして、ヨーグルトなどと混ぜて、など摂りやすい方法でお摂り下さい。
安心のGMPマークを取得しています。
『青汁みらい』は、一般社団法人日本健康食品規格協会の健康食品GMP認証を受けた日本国内の工場で、厚生労働省の健康食品GMPガイドラインを遵守し、厳しい品質管理の下、製造されています。
商品パッケージのGMPマークをご確認ください。
GMPとは、Good Manufacturing Practice(適正製造規範)の略で、「安心」と「安全」のためのルールです。
お客様の声 新潟県:田中様 腸内環境と健康維持のために青汁は飲み続けています。
これまでの青汁といえば、大麦・若葉・ケールがほとんどでした。
こららと違い、この「青汁」は、濃いお茶のような苦味も美味しく感じて、飲みやすく、毎日のお通じもバッチリですよ。
沖縄県:首里様 3年前、腹痛が起き、バリウムを使って大腸検査をしました。
ところがその後、毎日あったお通じが2、3日に一度になってしまいました。
そこで『青汁+米ケフィラン』を昨年7月から飲み始めたところ調子が整い、8月の検査では便秘に邪魔されることがありませんでした。
1年くらい悩まされていた悩みが解消され、とても嬉しかったです。
他社の青汁はザラザラしていましたが『青汁+米ケフィラン』は飲みやすいですね。
神奈川県:高谷様 マカと、米ケフィラン、桑葉、マテ茶と配合されている素材が気になって、こちらの青汁を飲み始めました。
5日間くらい飲んだら、お通じが良くなったので今では手放せません。
毎日すっきり出せるとお肌の調子が良くて、手で触るとすべすべしっとり感触が違うのが嬉しいです。
愛媛県:木戸様 今年の春に家族旅行に出かけた時、緊張のせいか突然頑固な便秘に苦しめられました。
しかも、尿までも出なくなってしまい、急遽病院に行ったところ、神経的ストレスと診断されました。
その後、再度病院に出かけましたが、他にも血糖値や血圧が気になってしまい、以前雑誌で読んだ、桑葉の入ったものをずっと探していました。
その間、木の実や他社の乳酸菌飲料を飲んでいましたが、改善は見られませんでした。
6月に入って、青汁みらいを飲んでみたところ、すぐに体調の良さを感じました。
今は心から気持ちも前向きになれますね。
※お客様個人の感想です。
実感には個人差があります。