お米に混ぜて炊くだけ!つやつやごはんでカルシウムを美味しく摂取!※3点以上のご注文で1商品あたり3,300円(税抜)とさらにお買い得!※お会計時に割引金額を表示いたします。
1日2包でめざし17匹に相当する400mgのカルシウムが手軽に摂取できます。
顆粒タイプは水なしでそのまま美味しくとれるヨーグルト味。
分包タイプで持ち運びにも便利です。
ユニカルは吸収率にこだわったカルシウム食品!ユニカルの吸収率は牛乳の約1.35倍!(※1)ヒミツはホタテ貝殻にサメ軟骨抽出物を配合することで吸収率が大きく変わる発見をしたこと。
保存料・合成着色料不使用!牛乳アレルギーでも安心!カルシウムは子供からお年寄りまで全世代で必要な栄養素。
妊婦さん・授乳婦さん・牛乳アレルギーのお子さまでも安心してお召し上がりいただけます。
原料は北海道産のホタテ貝殻など自然素材を使用し、安心の国内生産。
保存料・合成着色料、牛乳由来の成分・卵・大豆などのアレルゲンも不使用、放射能検査も行っています。
【こんな人にオススメ!】◆骨の健康が気になる◆元気に年齢を重ねたい◆牛乳や魚をあまり食べない◆妊娠中・授乳中の方◆育ち盛りのお子さま◆食事や生活が不規則の方栄養機能食品(カルシウム)※カルシウムは骨や歯の形成に必要な栄養素です。
◆しっかり摂っているつもりでも実は足りていないカルシウム日本は軟水で水や土壌から摂れるカルシウムが少なく、吸収を阻害する加工食品の摂り過ぎや発汗・ストレスなどでも排出されてしまい不足しがちです。
◆不足すると骨を溶かして補う!カルシウムは体内で骨に貯蔵され、不足すると骨を溶かして補います。
カルシウム不足が続くと骨はピンチに!気付かないうちに骨密度が低下していることも。
定期的な骨密度測定でチェックするのがお薦めです。
◆カルシウムは吸収がむずかしいカルシウムの吸収率は牛乳でも約52.7%。
小魚は約33.7%、野菜は約17.8%です。
(※2)しかも一度にたくさん摂っても吸収されず腸の中で水分を吸って便を硬くしてしまい逆効果です。
※1 ラット腸管吸収試験60分間の平均吸収率(メーカー比、1997年アニマルケア調べ、人の体内結果を示すものではありません)※2 兼松重幸「成人に於ける各種食品中のカルシウム利用並にカルシウム所要量に関する研究」栄養と食糧Vol.6:135-147、1953年画像の説明お米に混ぜて炊くだけで手軽にカルシウムが摂れるユニカルカルシウム炊飯用のパッケージが新しくなりました!ふたの部分を切り取ってスタンドケースとして炊飯器の近くに置いて入れ忘れ防止に!仕様・サイズ■内容量:60包入り・1包あたり2.5g■原材料:乳酸カルシウム・サメ軟骨抽出物・α−アミラーゼ・プルラン■摂取量の目安:お米2〜3合に1包(カルシウムとして400mg)を目安にお召し上がりください。
ごはんの他、スープ、カレー、シチュー、みそ汁などにも利用できます。
(加熱調理用なので、そのままお召し上がりにならないでください)■栄養成分:1包(2.5g)あたりエネルギー5kcal、ナトリウム7mg、カルシウム400mg■賞味期間:製造日より5年■原産国:日本製【ご注意ください!】※商品の性質上、キャンセル・交換・返品はできません。
【3点以上お買い上げ500円OFF特典の注意事項】※お届け先は同一住所に限ります。
※1点のみのキャンセル、返品はご遠慮ください。
ごはんがふっくら炊きけて、美味しさもアップ!パサつかず、冷めても美味しいのでおにぎりやお弁当にも重宝します。
1包(お米2〜3合分)にめざし17匹分のカルシウム400mg配合日本人はカルシウム不足! カルシウムは骨や歯の形成だけでなく生命維持にも欠かせない重要な栄養素。
ほぼすべての世代で不足し、一度も所要量(600mg)に達していないのはカルシウムだけ(※1)。
食事だけで摂るのはとても難しいのです。
※1:国民健康・栄養調査より正常な骨 骨はカルシウムの貯蔵庫です。
食事できちんとカルシウムが摂れていたら、骨に貯蔵され、密度のギュッと詰まった硬い骨になります。
スカスカの骨 食事できちんとカルシウムが摂れていないと、骨から溶かし出して補うため、骨に貯蔵されたカルシウムが減ってしまいます。
女性の骨は40歳を過ぎるとピンチ! 成長とともに骨量が増えて20歳でピークを迎え、40歳を過ぎると急激に低下!だから40歳を過ぎたらカルシウムを意識的に摂ることが大切です。
カルシウムは吸収しづらい栄養素。
ユニカルの吸収率は食べ物の中で最も高い(※2)と言われる牛乳の約1.35倍! ※2:兼松重幸「成人に於ける各種食品中のカルシウム利用並にカルシウム所要量に関する研究」栄養と食糧Vol.6:135-147、1953年高齢の方でユニカルを4ヶ月間食べて+5.1%も骨量が増えた事例もあり関係者もびっくり!(※3)。
ある病院でもお勧めされることがあるほどです。
※3:戸原震一他「骨粗鬆症患者に対する漢方治療併用の試み」Pharma Medica Vol.14:10、1996