プラセンタとは プラセンタとは胎盤の事です。
クレオパトラやマリー・アントワネットも愛用したプラセンタ プラセンタは古来から、健康や美容などの目的で利用されてきました。
紀元前に古代ギリシャの医者であるヒポクラテスは、患者のためにプラセンタを使っていたそうです。
またエジプトのクレオパトラをはじめ、フランスのマリーアントワネットなども、美容のためにプラセンタを愛用していたと言われています。
胎盤には、タンパク質、脂質、糖質の3大栄養素をはじめ、ビタミン、ミネラル、酵素、核酸といった多彩な栄養素が含まれております。
更に細胞を刺激して細胞分裂を促し、古い細胞を新しい細胞に置き換える働きがあります。
プラセンタに含まれる成分が損なわれにくい「酵素分解+濃縮」抽出法でつくられています。
低温処理したプラセンタを酵素によって分解させ、エキスを抽出します。
他の方法と比べて温度や圧力などを激しく変化させる必要がなく、プラセンタに含まれる成分が損なわれにくいとされています。
そのため、抽出されたプラセンタエキスに含まれる成分も豊富といわれています。
日本より長い使用実績のあるデンマーク産の厳しい安全基準! 日本よりも古くからプラセンタを利用しているデンマークは、プラセンタ原料の輸出国としての歴史も長く、その基準は非常に厳しく、最も安全なプラセンタであるといえます。
デンマークは豚が問題となる家畜病に全く汚染されていない、世界でも数少ない国の一つです。
(飼料生産者、飼料供給者に対する規定、養豚農家に対する規定に従い、高度な衛生環境水準を保つことにより、家畜汚染の防止を実現しています)
その中でも、最も高品質といわれている「バイオファック社(デンマーク)」の原料を100%使用しています。
●プラセンタピュアの安全性 デンマークの安全基準に基づいて生産されております。
1.デンマークは豚が問題となる家畜病に全く汚染されていなく世界でも数少ない国の一つ家畜汚染の防止を実現しています。
2.デンマークでは、2000年に全ての豚に成長促進用抗生物質の使用を禁止し、よって成長促進用の抗生物質の豚への残留はありません。
3.株式会社環境研究センターの「作物全般300項目一斉試験」を実施し、残留農薬すべて検出されていません。
プラセンタピュアは、プラセンタの持つ20数種類の薬理作用を元に、複合性症状はもちろん、幅広いお悩みに対応していただけます。
また、「基本に戻す」「基本を続ける」をキーワードに漢方や医薬品との併用も可能です。
医薬品との併用における副作用報告はありません。
●お召し上がり方 1日3〜4粒を目安に、水またはぬるま湯でお召し上がりください。
1カプセルあたり200mgの高濃度原末を使用しています。