株式会社サンヘルス 高濃度プラセンタピュア原末カプセル120カプセル今なら16カプセルオマケつき!合計136カプセルとなります!!4カプセル(1日量)に14,000mgのプラセンタ含有【RCP】10P23Apr16
名称 プラセンタエキス加工食品 内容量 120粒入り(20日分) 栄養成分表示 1日摂取目安量 4粒(3120mg)あたり : エネルギー 17.6kcal, 炭水化物 0.3g, たんぱく質 1.3g, ナトリウム 18mg, 脂質 1.2g 原材料 プラセンタ原末(豚由来)、食用サフラワー油、食用オリーブ油、ゼラチン、グリセリン、ミツロウ、グリセリン脂肪酸エステル お召し上がり方 1日3〜4粒を目安に、水またはぬるま湯でお召し上がりください。
1カプセルあたり200mgの高濃度原末を使用しています。
こんなかたにおすすめです 摂取上の注意 •本品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。
•食生活は主食、主菜、副菜を基本に食事のバランスを。
•原材料名をご確認の上、食物アレルギーのある方はお召し上がりにならないでください。
•体調や体質によりまれに身体に合わない場合や、発疹などのアレルギー症状が出る場合があります。
その場合は使用を中止してください。
•小児の手の届かないところに置いてください。
•治療を受けている方、お薬を服用中の方、妊娠中の方は、医師にご相談の上、お召し上がりください。
•天然由来の原料を使用し、着色料などを使わずに製造しておりますので、製品ごとに色の違いがある場合があります。
成分含有量や品質に問題はありませんので、安心してお召し上がりください。
•開封後はお早めにお召し上がりください。
•本品は、特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。
広告文責 お客様相談センター 0776-27-3033 お電話でのお問い合わせの受付時間は、 月〜金(祝日除く)10時〜19時になります メーカー 株式会社サンヘルスSC東京都中央区京橋1-1-9ご相談窓口 03-3271-8381 区分 日本製・健康補助食品クレオパトラやマリー・アントワネットも愛用したプラセンタ プラセンタとは胎盤の事です。
プラセンタは古来から、健康や美容などの目的で利用されてきました。
紀元前に古代ギリシャの医者であるヒポクラテスは、患者のためにプラセンタを使っていたそうです。
またエジプトのクレオパトラをはじめ、フランスのマリーアントワネットなども、美容のためにプラセンタを愛用していたと言われています。
胎盤には、タンパク質、脂質、糖質の3大栄養素をはじめ、ビタミン、ミネラル、酵素、核酸といった多彩な栄養素が含まれております。
更に細胞を刺激して細胞分裂を促し、古い細胞を新しい細胞に置き換える働きがあります。
原料に使用されているプラセンタは、高濃度原末です。
もともとプラセンタは85%が水分です。
“プラセンタピュア”は水分や不純物を取り除き、濃縮してありますので、1カプセル中(200mg)には3,500mgのプラセンタが使用されています。
プラセンタピュア(濃縮原末) プラセンタ末に2倍の副原料に加えたもの(3倍散) プラセンタ末に4倍の副原料に加えたもの(5倍散) もとの原料から水分を除いたもの もとの原料(水分を含んだ量) プラセンタ末に約40倍の水分を加えたもの ※グラフはプラセンタ(エキス)としての表示が200mgの場合のプラセンタ原料の使用量をイメージしたものです。
プラセンタに含まれる成分が損なわれにくい 「酵素分解+濃縮」抽出法でつくられています。
プラセンタの水分や不純物を取り除き、濃縮し、1カプセル中(200mg)に3,500mgのプラセンタを使用しています。
低温処理したプラセンタを酵素によって分解させ、エキスを抽出します。
他の方法と比べて温度や圧力などを激しく変化させる必要がなく、プラセンタに含まれる成分が損なわれにくいとされています。
そのため、抽出されたプラセンタエキスに含まれる成分も豊富といわれています。
日本より長い使用実績のあるデンマーク産の厳しい安全基準! 日本よりも古くからプラセンタを利用しているデンマークは、プラセンタ原料の輸出国としての歴史も長く、その基準は非常に厳しく、最も安全なプラセンタであるといえます。
デンマークは豚が問題となる家畜病に全く汚染されていない、世界でも数少ない国の一つです。
(飼料生産者、飼料供給者に対する規定、養豚農家に対する規定に従い、高度な衛生環境水準を保つことにより、家畜汚染の防止を実現しています)
その中でも、最も高品質といわれている「バイオファック社(デンマーク)」の原料を100%使用しています。
プラセンタピュアの安全性 デンマークの安全基準に基づいて生産されております。
デンマークは豚が問題となる家畜病に全く汚染されていなく世界でも数少ない国の一つ家畜汚染の防止を実現しています。
デンマークでは、2000年に全ての豚に成長促進用抗生物質の使用を禁止し、よって成長促進用の抗生物質の豚への残留はありません。
株式会社環境研究センターの「作物全般300項目一斉試験」を実施し、残留農薬すべて検出されていません。
プラセンタピュアは、プラセンタの持つ20数種類の薬理作用を元に、複合性症状はもちろん、幅広いお悩みに対応していただけます。
また、「基本に戻す」「基本を続ける」をキーワードに漢方や医薬品との併用も可能です。
医薬品との併用における副作用報告はありません。