水溶性珪素「Shingen」 500ml+お楽しみサンプル10袋付+リピーター増量特典付 【神源】【しんげん】
※2015年6月1日よりパッケージ表記(社名がW・W・Sから白龍堂に変更)と価格が変わりました。
成分に変更はございません。
■商品名:水溶性珪素「Shingen」l(お得用)■内容量:500ml■純度99%のシリカ(水晶石)を1,650℃で8時間以上かけて濃縮溶解させ、価値ある成分だけを抽出した水溶性の結晶です。
さらにその結晶を溶解させた濃縮溶液です。
水晶のちからは水晶から抽出させた水溶性活性珪素をはじめ、6種類のミネラル(ナトリウム、鉄、マグネシウム、マンガン、リチウム、リン)がイオン化した溶液です。
人体にとって珪素は最も重要な働きをしています。
神源をあなたの健康増進にお役立て下さい。
純度99%のシリカ(水晶石)から価値ある成分のみ抽出! さらに6種類のミネラル配合 『神源しんげん 』水溶性珪素 珪素成分を多く含む珪素の化石・水晶はいくら細かくしても所詮石のようなもので、それを摂取しても体内に取り込むことは出来ません。
そこで作り出されたのが水溶性珪素です。
二酸化珪素(Sio2)を多量に含む水晶石を高温2000℃の溶解釜で燃焼してガス化した珪素成分を特殊な方法で回収し、不要物質を燃焼処理して、水溶性の結晶として抽出されます。
この結晶を純水に溶解し使いやすくしたものが水溶性ケイ素【神源しんげん】です。
水溶性ケイ素【神源しんげん】は厳しい製造過程の結果、想定を超える不思議な能力を持っています。
神源は水晶から抽出された水溶性活性珪素をはじめ6種類のミネラルがイオン化した溶液です。
珪素は珪素は人体にとって重要な働きをしていると言われています。
まずは、あなた自身でお試しいただき、活性珪素「神源しんげん」の素晴らしさをご体感ください。
珪素(ケイソ)とは? 日本ではまだ馴染みの薄い成分ですが、本来人間の身体に存在している微量ミネラルで、体の臓器や器官に必要な約60種類の必須栄養素の1つです。
体内には18g程度とかなり多い保有量が検出され、内臓や皮膚、骨格など身体全体に分布しています。
珪素は加齢とともに貯b蔵力が減少します。
あらゆる生物に必須の元素であり、人間が生きていくうえでも必要不可欠な成分ですが、体内で作り出すことが出来ないため外からの補給が必要となります。
しかし通常の食事では十分な量を摂取することが難しいため、積極的に摂取する必要があります。
珪素が純粋な形で存在することは少なく、すぐに酸素と結びついて「珪酸」となります。
珪素は、医療として4000年前の昔から漢方で処方されていますが、現代医学でも、ストレスからくる胃腸尖、胃潰瘍、十二指腸潰瘍や腸内異常腐敗や、腸内菌による腸尖などの下痢症に薬として処方されているのです。
ケイ素の働きについて 宇宙で一番多い物質は水素であり、地球の空に一番多いのは酸素であり、地球の地殻に一番多い物質は珪素です。
珪素が一番多く含まれている鉱石は石英(水晶石)であり、純度の高いもので99.9%の珪素を含有しているものもあります。
ラジウム鉱石や麦飯石、トルマリン、ブラックシリカ、医王石や北投石、また宇宙から来る隕石など大きな働きをすると言われる成分の95%以上に珪素が含まれており、その働きをつくる源は珪素とも言えるのではないでしょうか。
またノーベル賞受賞の野依良治博士は、水晶の螺旋構造は生命の誕生と進化をしていく場で、食物連鎖の上位である高等生物は自然にアミノ酸のL型を利用するうえに触媒的な働きをしたと述べられています。
私たち生物が地球上で誕生したなら、珪素は生物誕生と進化に大きな役割を果たしたのではないでしょうか。
珪素は私達人間や動植物にとって絶対に必要な栄養素であるとともに、工業・農業・水産・畜産・環境分野においても応用が進んでいます。
珪素摂取量と骨の強さについて 日本の飲み水にはミネラルが少なく、硬度が低い軟水です。
そのため、日本人は昔からカルシウムを多く含む小魚や海藻を食べているのにも関わらず、骨粗しょう症になってしまうと考えられています。
珪素は人体の骨格形成に必要不可欠と言われています。
米英共同の『フラミンガム研究』で、珪素摂取量と骨の強さ(骨密度:BMD)に密接な関係があると報告されました。
男性や閉経前の女性では、珪素摂取量が多いほど大腿骨部のBMDが高いことが明らかになりました。
栄養成分 エネルギー 2kcal 珪素 8370ppm たんぱく質 0.1g 鉄 0.44mg 脂質 0.1g マグネシウム 0.1mg 炭水化物 0.4g マンガン 0.01mg ナトリウム 587mg リチウム 0.2ppm リン 28.6mg